八百万の神との向き合いかた2010/03/29

先日、お世話になっている友人より
ふとした質問を受けました。

地方の神社を巡るのですが
参拝の際に、気安く願掛けをしてきてはいけないでしょうか?
相手はなにせ、神様ですから
気安くお願いをしてはいけないもの…と誰かに言われた様子でした。

私の答えからいえばNO

すでに、わざわざ手間暇をかけ挨拶にいく準備もしてますし
当人は、キチンとした経営をしている実業家の方なので
決して、身勝手なお願いごとなどはしないでしょう…。

参拝は、礼と義を持って接することが努めです。
礼は、その土地に対しての敬意であり
義は、その土地でのもてなしに対して答えるということです。

参拝が増えれば経済は潤い
経済が潤えば土地が清められ
土地が清められれば人もまた豊かになる。

それが、自然神との向き合い方かと思います。

私自身は、全くもって宗教とは無縁ですが
信仰するものは、神という名の自然そのものです。

わたしが出張などで参拝する時には
多少のお賽銭は入れるにしても
その土地での、出来るだけの贅沢を努めるようにしています・笑。

寺社仏閣に対して納めることや
実感のない神に対してただ願うのではなく。

その土地に対して努めた自負を持って
その対価となる願い事をすると良いでしょう。

その土地の神様は、その場所に住む方々によって
支えられていることは間違えの無い事実ですから…。

様々な土地に宿る、八百万の神々との向きあい方は
常日頃からの敬意を持って接すれば、受け入れられるものなんです。

参拝という形式だけに留まらず
その土地での満喫を持って、ココロからのお布施としましょう!

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